大人気セノビックは何歳から飲める?こどもに飲ませるときの注意点も細かく解説

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「うちの子は体に必要な栄養をきちんと摂れているのかしら?食事だけでは不安……。」

「でも、こどもにサプリメントを与えて大丈夫?」

最近は、こども健康や成長のためにサプリメントを利用している方も多くいらっしゃいます。しかし、こどもがサプリメントを使うことに対して少し抵抗があるという方がいらっしゃることも事実。

そこでこの記事では、知名度も高く多くの方が利用している人気の成長期応援飲料「セノビック」についてご紹介していきます。

「何歳から飲めるの?」「美味しく飲むためにはどうしたらいい?」といった疑問を解決していきますので、これから利用しようと考えている方、すでに利用されている方問わずぜひ参考にしてみてくださいね。

セノビックとは?

ロート製薬から成長期応援飲料として販売されている「セノビック」。

カルシウムをはじめとした成長期に必要な栄養素を牛乳と混ぜるだけで手軽に美味しく摂取できる飲み物です。

こどもに飲んでもらうものとしては「味」もポイントですが、セノビックはミルクココア味と子供が好きそうな味をチョイスしています。

しかし、もちろん味も気になりますが、一番気にすべきことはどんな栄養が摂れるのかということですよね。

次の項では、セノビックの主な栄養成分などについて解説していきます。

セノビックで摂取できる主な栄養成分と期待できる効果は?

セノビックでは、主に以下のような栄養成分を摂取することができます。

  • カルシウム
  • ビタミンD
  • ボーンペップ®

成長期のこどもに必要不可欠なビタミン・ミネラル類に加え、注目の成分「ボーンペップ®」を含有するセノビック。それぞれの成分に期待できる効果について紹介していきましょう。

カルシウム

骨や歯の形成に必須で、ヒトの体に最も多く存在するミネラルです。カルシウムを十分摂取することで骨の成長が促し、こどもが大きく成長する手助けとなります

■1日当たりのカルシウムの摂取推奨量[*1]

  • 男性:(1~7歳)450~600mg (8~17歳)650~1,000mg
  • 女性:(1~7歳)400~550mg (8~17歳)750~800g

■セノビック1日当たりの摂取目安量12g中に含まれるカルシウムの量:510mg

主に赤血球のヘモグロビンに多く含まれているミネラルです。鉄が不足すると「鉄欠乏性貧血」を引き起こすほか、酸素を全身に供給しているヘモグロビンも減少してしまうため体は酸欠状態に陥ってしまいます

鉄を十分摂取することで、貧血や集中力の低下予防につながります

■1日当たりの鉄の摂取推奨量[*1]

  • 男性:(1~7歳)4.5~5.5mg (8~17歳)7.0~10.0mg
  • 女性:(1~7歳)4.5~5.5mg (8~17歳)7.0~8.5mg (月経ありの場合:10.5~12.0mg)

■セノビック1日当たりの摂取目安量12g中に含まれる鉄の量:6.05mg

ビタミンD

カルシウムやリンなどのミネラルの吸収に関わるのがビタミンD。カルシウムと同様骨の成長に不可欠な栄養素ですので、十分に摂取することで健康な骨を作ることに役立ちます

ビタミンDは「脂溶性ビタミン」の一つでもあり摂り過ぎると過剰症を引き起こす可能性があるため、サプリメントなどで摂取する場合は注意が必要です。

■1日当たりのビタミンDの摂取推奨量[*1]

  • 男性:(1~7歳)3.0~4.5μg (8~17歳)5.0~9.0μg
  • 女性:(1~7歳)3.5~5.0μg (8~17歳)6.0~8.5μg

■セノビック1日当たりの摂取目安量12g中に含まれるビタミンDの量:3.5μg

ボーンペップ®

ボーンペップ®は、骨に良い効果をもたらす卵黄由来の注目成分。成長期のこどもの骨の強化や、骨密度の低下を防ぎ骨粗しょう症などの病気を防止する働きが期待されています。

セノビックを子供に飲ませる際の注意点はある?

セノビックは、こどもの成長に欠かせない栄養素が手軽に補給できそうなサプリメントではありますが、摂取する際に注しなければいけないことなどはあるのでしょうか。

飲み過ぎによるビタミンDの過剰摂取に注意

1つは栄養素の過剰摂取の心配です。脂溶性ビタミンであるビタミンDは、過剰摂取してしまうと体内に蓄積されてしまうため過剰症が起こる可能性も危惧されます

ビタミンDを過剰摂取してしまうと血液中のカルシウム濃度が高まり、血管の壁や腎臓などに多量のカルシウムが沈着し、腎機能障害や食欲不振、嘔吐などの症状が現れることがあります。

ビタミンDには食事摂取基準により、以下のよう1日当たりの「耐容上限量」が設けられています。[*2]

  •  1~2歳  20μg
  •  3~7歳  30μg
  •  8~9歳  40μg
  • 10~11歳  60μg
  • 12~14歳  80μg
  • 15~17歳  90μg

耐容上限量とは、この量以上摂取してしまうと健康を損ねるリスクが出てしまうとされる量です。

セノビックからここまで多くのビタミンDを摂取してしまうことはまずないと考えられますが、他のサプリメントと併用している場合などは、念のため注意しておくことが必要です。

セノビックは何歳から飲める?

セノビックを利用したいと考えている方の中で「何歳から飲めるのか」ということが気になっている方も多いようです。結論から言うと、セノビックの摂取に関して特に年齢制限などはないようです。

ロート製薬の商品情報サイトによると、セノビックは牛乳が飲める年齢の方であればこどもでも大人でも利用することができるとしています。

そうは言っても、未就学児の小さなこどもでは見守りながら飲ませるのが安心かもしれませんね。

セノビックはアレルギーがあっても大丈夫?

ここでは、セノビックそのもの(粉末の状態)のアレルギー情報についてお伝えしていきましょう。

セノビックには「卵黄ペプチド」が使われています。卵黄ペプチドはボーンペップ®のようですね。

卵黄ペプチドにはカッコ書きで「卵を含む」という表示がされているますが、これはアレルゲンとして卵を含んでいるということを意味します。

そのため、卵アレルギーのこどもは摂取を控えなくてはいけません

セノビック「ミルクココア味」の原材料は以下のようになっています。

【原材料:ミルクココア味】

グラニュー糖(国内製造)、マルトデキストリン、ココアパウダー(ココアバター10~13%)、ぶどう糖、食塩、卵黄ペプチド(卵を含む)/卵殻カルシウム、乳化剤、ピロリン酸鉄、香料、ビタミンC、ビタミンD

引用:ロート通販オンラインショップ「セノビック ミルクココア味

アレルギーを持つこどもがいるご家庭では、日頃から気を使っていらっしゃることと思います。

セノビックを飲み始める前にも同様に、アレルゲンが含まれていないかどうか事前にしっかりとチェックしてから利用するようにしましょう。

セノビックを美味しく飲むためのポイントは?

セノビックの作り方は、適量のセノビックと牛乳150mlを混ぜるだけととても簡単。詳細は以下のようになっています。

  • セノビックをティースプーン中盛り3杯分をコップに入れる。
  • 少量の牛乳(30ml程度)を加えて良くかき混ぜる。
  • 残りの牛を加えて再度良くかき混ぜる。

初めに少量の牛乳でセノビックを良く溶かすのが美味しく飲むためのポイントのようですね。

さらに、セノビックには「コップの底に粉が沈みやすいので良くかき混ぜるように」いう旨の一文が記されているとおり、かき混ぜが足りないと粉がコップの底に沈殿しやすいようです。

たしかに、ダマが残ったり良く混ざらず沈殿してしまったりと粉っぽさ残ると、こどもとしては「美味しくない……」と感じてしまうかもせれませんね。

つまり、美味しく飲むためには「しっかり混ぜる」ことがポイントで、これは長く飲み続けるためのポイントでもあると言えます。

もしこの方法で上手く溶けないという場合は、少量の牛乳で溶かす過程を少しアレンジして、ごく少量の「お湯」を使ったほうが上手くいくかもしれません。

そのあと適量の牛乳を加えても味にはあまり支障がないと考えられます。しかし、お湯があまり多すぎてしまうとできあがりの味が薄くなってしまう可能性があるので、その点は注意してくださいね。

また、セノビックのミルクココア味を活かしてお菓子作りに応用するといったアレンジ方法もおすすめですよ。

まとめ

セノビックは、成長期のこどもに必要な栄養素をしっかりと補給できる成長応援飲料です。何歳から飲めるのかなど気になっている方も多いようですが、牛乳が飲める年齢であれば特に制限はなく利用できます。

また、アレルギーのあるこどもが摂取することについても気になるところですが、セノビックには卵由来の卵黄ペプチドが配合されているため卵アレルギーのこどもは摂取を控えなければいけません

セノビックを美味しく飲むためのポイントは、牛乳に溶かす際に粉っぽさが残らないようにしっかり混ぜること牛乳に混ぜる以外にも、お好みのアレンジ方法を見つけるのも長続きの秘訣です。

この記事を参考に、セノビックを利用して美味しく安全に栄養補給しましょう。

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